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2年JSL vsジェファFC

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20160117_121146

2年JSL決勝ラウンド1回戦

vsジェファFC

Result: 2-4  (得点:けいと、しょうき)

 

手に汗握る熱戦の末、2年生JSLの挑戦は終わりました。丸山コーチがベンチで「心臓に悪いわ」とつぶやいた一言がまだ耳に残っています。

勝つということがどれだけ難しいことなのか、改めて痛感した一戦でした。

 

・成長を確信した前半10分、課題を突き付けられた残り10分

試合は序盤からゴール前の攻防が多い白熱した展開となりました。1つのボールに4,5人が奪いにくるジェファの勢いに押されるような形で2回の大ピンチ。しかし、どちらのピンチもゴールライン上でのぶあきとけいとがスーパークリア。ピンチのあとにはチャンスあり、ということでしょうきのスルーパスに抜け出したけいとがキーパーとの一対一を冷静にゴール右隅に決めてソルシエロ先制。さらに2分後にはこれまたカウンターの形から抜け出したしょうきがアグエロを彷彿とさせるようなシュートを決め、2点リード。

ボールに群がる相手より一瞬早くその混乱を抜けだし、鋭いカウンターが決まりました。低学年のうちはみんながボールに集まるのが自然で、そのボールに触りたいという気持ちを大事にするべき、という意見があるのもわかっていて、けれども彼らにはこの1年でそれぞれのポジションを守りながらいいポジショニングでボールを奪うということを意識させてきました。そして大勢の敵に囲まれてもそこを抜け出せるようなテクニックと判断スピードも同時に求めてきました。

いい流れで奪った2点。しかしその後自分たちのミスから相手に1点をプレゼントする形で、流れまで相手に渡してしまいました。もう1点追加され結局前半は2-2の同点で折り返し。

自陣ゴール前でどのようにプレーするか。「中に蹴るな!」ということは簡単で、手っ取り早いかもしれないけれど、それでいいのかという思いもあります。あそこで外にターンできなかった技術不足とか、まずその発想が選手のなかにあるのかどうかとか。今回のミスをみんなで共有してどのように改善できるか練習でやっていきたいと思います。

 

・本当にあともう少し、2センチくらい

相手にもこっちにも決定機が何度も訪れた後半。お母さんたち、はるや、なぎとの応援のボルテージも上がっていきます。最大の決定機はしょうきが右サイドを突破してあげたセンタリングにのぶあきが飛び込んだシーン。よくあそこにしょうきは蹴れたし、のぶあきもよく飛び込んだ。けど、あと2センチ、あとコンマ何秒というところでボールは枠の外に。

そして残り3分を切ったところで、やはり自陣ゴール前からうまく逃げ切れず失点。のぶあきも必死に戻ってボールをかきだそうとしたけれど今回は届かず。最後は力尽きるようにもう1失点くらい終了のホイッスル。

 

 

・まとめ

自分がソルシエロでコーチをさせていただいて、ちょうど1年が経とうとしています。この大会を1年の集大成と自分の中で位置づけて試合を見ていました。

選手の確かな成長の手ごたえが感じられる1戦だったと思います。最初はどうなることかと思ったかいるやゆうひだって、スタメンで使おうか悩むぐらいですし。笑

それに彼らの試合はなんか見ていて楽しいです。たぶんコーチとしてのひいき目がいっぱい入ってしまってると思うけれど、それぞれみんなが違う特徴を持っていて、それを試合で出そうとしているところとか。

 

ただ、今言えるのはとにかく悔しいです。帰りの電車もこれを書いている今もずっと悔しいです。コーチがそんなことでいいのかとか思われてもいいので、今夜は悔しさに浸りたいと思います。残念ながら試合に出れなかったのあとたかまさとそうのためにももう1試合したかったです。

そういう気持ちの選手が1人でもいてくれたらいいな。

 

父兄の皆さま、熱い応援ありがとうございました。これからもよろしくお願い致します!

 

三瓶

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